「第4回期日報告」／長崎「被爆体験者」問題、巨石動く／＜原告の声＞「初めて裁判の口頭弁論に参加し,仲間の話を聞きました」（大下好子）／演劇「Pica」紹介／支援する会総会開催案内

「傍聴に多数ご参加を」（岡久郁子原告団長）／「第3回期日報告」／意見陳述「必要な調査をしなかった国が理不尽な線引きをするのは被爆者援護に反する行為」（大畑忍 原告副団長）／＜原告インタビュー＞「安易に却下すべきではない」（河野博）／「3・1ビキニデー報告」／「広島・長崎リレーシンポジウム」案内

「『黒い雨』に遭った者みんなに被爆者認定を」（原告団長）／「第2回期日報告」／「どこに『黒い雨』が降ったかを明らかにすることは知事・市長の責務である」（田村和之広島大学名誉教授）／＜原告インタビュー＞「県境にも黒い雨は降った」（山本進）／「TPNW第2回締約国会議に参加して」（共同代表 佐久間邦彦）

第2次訴訟 第1回口頭弁論（原告団長・弁護団長 意見陳述）／第1回期日報告／＜原告の声＞「自分も周りも体調異常」／「原水爆禁止世界大会で牧野『支援する会』共同代表が報告」

「『黒い雨』被爆者切り捨てを正面からくい止めようとする訴訟」（足立修一弁護団長）／「第2次訴訟主な争点は3つ」（弁護団事務局 長 竹森雅泰）／原告の声　「行政は裁判所の決定には従え」（原告団長 岡久郁子）・「でも、雨が降ったことは確かなんです」（原告副団長 大畑忍）・「すべての被害者に手帳を」（原告副団長 中西彰）

「被爆者健康手帳交付の問題点、課題」（広島大学名誉教授 田村和之）／「手帳が届いた」喜びの声

会の名称を「原爆『黒い雨』被害者を支援する会」に変更／「黒い雨」内部被曝の「実相」が揺るがす国際核体制（広島市立大国際学部教授／手帳申請「説明会」各地で／「黒い雨」関連年表

広島高裁判決「原告84名全員被爆者認定」／ごあいさつ（弁護団長・原告団長）／原告の声・支援者の声／連帯メッセージ（ビキニ労災訴訟を支援する会太平洋核被災支援センター）

控訴審の弁論終結と今後の展望／安佐北区で「黒い雨」学習会／広島平和記念資料館は確固たる平和への信念をもって展示の任を／原告の皆さんに被爆者健康手帳を／国・県・市が控訴した際に抗議を表明した団体

控訴審第1回口頭弁論期日の報告と今後の展望／「父の意思を継ぎ最後まで見とどけます」／上昇気流や水平原子雲の影響をまともに受けた野竹／米政府・軍の黒い雨調査

広島地裁判決と今後の展望
原告の声「国のすることは分からない！とにかく早くしてほしい」
「市長は国の手足」なのか

７月２９日の判決に向け
原告４３人の「声」

最終意見陳述（弁護士　竹森雅泰／原告団長　高野正明）

証人尋問・原告尋問終わる
原発汚染水　海洋投棄の話

証人尋問・原告尋問の日程と略歴紹介

・支援する会総会・第17回期日の報告・「卵形」崩した証言（下）・体験インタビュー（東 秋子）・ヒロシマアーカイブ紹介・「足跡」（村上経行）

・第16回口頭弁論期日の報告・「卵形」崩した証言（上）・体験インタビュー（高東征二）・連帯メッセージ（広島医療生協）

・第15回口頭弁論期日の報告・「黒い雨」訴訟中間報告集会・連帯メッセージ（広島中央保健生協）・体験インタビュー（本田和子）・伊方原発広島裁判「低線量被曝の危険を広く市民社会へ」・大詰めを迎えた「ノーモアヒバクシャ訴訟」

・第14回口頭弁論期日の報告・連帯メッセージ（福島原発ひろしま訴訟弁護団）・展示の改善など広島市と県に申し入れ・体験インタビュー（旨行勉・中津サワコ）・ハノーバー市長からの手紙

・第13回口頭弁論期日＆３次提訴の報告・連帯メッセージ「原爆被害の真実に目を背ける国は許されない」・トーマスダン「黒い雨」被爆者写真展・体験インタビュー（斉藤義純）・「黒い雨の健康影響は科学的方法に基づいて再検討すべき」大瀧慈広島大学名誉教授

・第12回口頭弁論期日の内容・連帯メッセージ「あの戦争がなければ、あの原爆がなければ」・「『黒い雨』被爆者認定を阻む『科学的・合理的な根拠』を考える」（その２）湯浅正恵・体験インタビュー（高野正明、平本穣）

・第11回口頭弁論期日の内容・連帯メッセージ「私の被爆者手帳は第1号」・「『黒い雨』被爆者の認定を阻む『科学的・合理的な根拠』を考える」湯浅正恵・体験インタビュー（川本妙子、石井隆志、斉藤義純）・3.1ビキニデーに参加して

・第10回口頭弁論期日の内容・連帯メッセージ「長崎被爆体験者訴訟」・「内部被ばくと黒い雨」矢ケ崎克馬論文・体験インタビュー（沖　昌子、沖　フミ子）

・第９回口頭弁論の期日の内容　・連帯メッセージ「被爆者・広島県民の悲願ー核兵器禁止条約を国連で採択」被団協事務局次長　大中伸一　・体験談「病気だらけの一生を送り、言うことも言えないで死んでいった多くの人達の分まで」栗栖久千枝

●第8回口頭弁論期日の内容　●連帯メッセージ「『黒い雨』は『いま』を見るレンズ」　●体験談「辺りが暗くなり、突然ピカッと光り、急に大雨が降り出しました」「『黒い雨がいけなかったのかね』と言って亡くなりました」

第7回口頭弁論期日の内容　連帯メッセージ「原発事故避難、司法に問う」　体験談「黒い水の方へ足を入れてすくいあげると、面白いほど魚が捕れて…」「土橋で作業していた姉をさがしまわって帰宅した父を囲んで…」

第6回口頭弁論期日の内容
「黒い雨」と「ビキニ」
体験談「向こう側は放射能の雨が降り、こちら『ただの雨』なんて納得できません」「事実を明らかにすることが核廃絶へ続く道」

第1回総会の報告　第5回口頭弁論期日の内容
体験談「放射能の雨はここにも降った！」

いよいよ本格論争へ（第5回口頭弁論傍聴案内）
投稿「『黒い雨は2種類』という事実を無視」黒い雨の研究者＝増田善信

原爆症の認定を求めるたたかいは今、第3回口頭弁論期日の内容、弁護士紹介、体験インタビュー、黒い雨裁判の基本的視点と内部被曝

弁護団長挨拶、裁判の意義、第２回口頭弁論期日の内容、体験インタビュー（病気で苦しんだ７０年）、弁護士の声、連帯メッセージ（長崎から）

原告団長あいさつ、訴状の中身、第1回口頭弁論、体験インタビュー「カガツの底の被爆者」、弁護団紹介・現地視察記、応援メッセージ（福島から）